リクルートスーツなんか糞食らえ!!

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日本人は自分で服を選ぶことができない

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プライベートの服は、自分の好きなものを着ることができます。家の中も、パジャマやジャージでゆったりと過ごせます。

社会の場ではそうはいきません。ある程度しっかりした服装にする必要があります。しかし、日本人はしっかりとした服装に執着しすぎているように感じます。

それを感じるのは夏の時期です。日本の夏は湿気も気温も高いにも関わらず、スーツを着ます。見ているだけでも暑苦しいです。そんな日本の夏に適応するために、「クールビズ」があります。

平成28年度クールビズについて(お知らせ)

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環境省では、地球温暖化対策のため、平成17年の夏から、冷房時の室温を28℃にしてもオフィスで快適に過ごせる、「クールビズ」を提唱してきました。

・これまでの継続的な呼びかけにより、現在のクールビズの認知率が約9割と社会的にも定着してきたところですが、近年の気温や衣料品の販売売場などの実態に即し、クールビズの期間を5月から9月までといたします。

(5月1日スタート、9月30日終了)

・企業等における実践率がさらに向上するよう、引き続き呼びかけてまいります。

・従来クールビズ期間としていた10月においても、暑い日には室温設定の適正な管理と、各自の判断による軽装を引き続き呼び掛けてまいります。

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これは去年のクールビズについてです。この政策から労働者は「暑い」環境にうまく対応できないことがわかります。クールビズがない限り、自由に温度調整ができないということです。ルールのおかげで涼しくする自由を得ているのです。

社会的にも定着していると言っていますが、それは本当でしょうか。クールビズが廃止にしても、定着し続けるとは思えません。ここまでルールに頼っている様子をみると、自分たちで臨機応変に決めることはできないでしょう。

現在、ビジネスの服装はビジネス中心になりすぎです。服は本来人のためにあります。マナーの範囲内であれば、天候やその人の好みに合わせて自由にさせてあげるべきです。社員が許容範囲をわからず困っているのであれば、会社が提示すればいいと思います。それとも、国が政策を作らなければならないほど、柔軟性がなくなってしまっているのでしょうか。