リクルートスーツなんか糞食らえ!!

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ご挨拶

ご挨拶

リクルートスーツなんか糞食らえ!!」へようこそ。はじめまして。ブロガーの かんさんざ です。

 当ブログからの挨拶ですので、是非ご一読ください。

はじめに

現在、日本には様々な問題があります。不景気、労働環境、少子高齢化、学校教育など言い出したらきりがありません。問題がありすぎて、解決するのが大変です。日本にあるたくさんの問題のうち、私がこのブログで取り扱う問題はリクルートスーツです。

リクルートスーツはご存知の通り、就活をする学生の服装です。その服装は、見た目だけで就活生とわかるほど、特徴的なものです。リクルートスーツファッションは全身黒く、おしゃれを一切許しません。スーツも、ヒールも、カバンも、髪も黒色に統一し、シャツでさえ無地で白色とファッションを楽しむ余裕が全くありません。就活生が服を選択するという自由、おしゃれをするという要素を完全に除外しています。

そんなリクルートスーツは普及し、日本の新たな習慣になっています。就活の時期になると、就活生を街で多く見かけます。みんな驚くほど同じ格好をしているのに、当たり前の光景となっているのです。

リクルートスーツは現在の日本社会を表しています。みんな同じ格好をし、同じように行動し、誰もその現状を気持ち悪いと思ったり、声を上げようとしたりしません。日本人の受動的姿勢はより進んでいます。学生はとりあえず就活のシステムに身を任せ、大人から言われた通りリクルートスーツを選び、面接でもキャリアカウンセラーの言う通りにする。そして、社会人もクールビズという制度がなければ、自分で涼しい格好を着ることもできません。

なぜ、多くの人が周りに合わせようとするのかというと、社会には「正解」がないとわかっているからです。正解がわからないから、多くの人が支持しているものに身を任せようとします。とりあえずみんなと同じようにすれば間違いないと考えるのです。

日本人はどんどん「普通」とか「一般的」とかいうものに固執しています。そんなものに固執してしまうと、社会はどんどん暮らしにくくなります。普通という同一化を浸透させることによって、個性やパーソナリティー、そしてその道を外れる者を認めない社会になってしまいます。私はそんな社会になってほしくありません。

日本人のこのような受動的な姿勢を変える1歩目として、働いている人々の服装を省みるべきです。確かにビジネスでのファッションはとても難しいです。見た目の印象が大事な分、制約が多くあります。だから、リクルートスーツという正解に、多くの学生はしがみついてしまうのです。

しかし、スーツは黒色だけではありません。灰色、紺、茶色、白などのスーツがあります。シャツだって、様々な色やデザインや模様もあります。シャツではなく、ブラウスを選ぶこともできます。なぜか選択できるものはリクルートスーツ一択となっていますが、選択肢は世の中にたくさんあります。そのことに、多くの人に気づいて欲しいです。

服装は人々にとってとても身近で、他の社会問題と比べて変えることは難しくないはずです。服装はその人自身を表すので、社会への簡単な意思表示にもなります。服装を労働環境でも市民がそれぞれ選択できるようになれば、社会が今よりも住みやすく、自由になると信じています。

就活生のあなた、なぜリクルートスーツを着ているのでしょうか?

このブログで、改めて一緒に考えましょう!!

ブログを立ち上げた理由

私はリクルートスーツが大嫌いです。高校生の頃から街中や広告で見るたび、反吐が出るほどの嫌悪感を感じていました。「なんでみんな同じ格好なの?」「なんで誰も声を上げないの?」「なんでこんな社会に私は住んでいるの?」と就活生を見るたびに悲しくなっていました。こんな社会なら大人になりたくもないし、大学にも進学したくないと思いながら、高校時代を過ごしました。

そんな思いも虚しく、私は大学に進学し、就活の時期にはちゃっかりリクルートスーツを着ました。そんな自分に、社会以上に腹が立ちました。社会の流れに乗りたくないのに、私はそれに刃向かうことができず、とても虚しく情けなかったです。

大学4年生になり、ようやくリクルートスーツの呪縛から解き放たれることができました。おかしいと思っているなら着ない方がいいと開き直り、自分で服装を選択するようになりました。まだ就職先は決まっていませんが、そんな自分に少し誇りを持つことができ、自分の未来に少し希望を持つことができるようになりました。

もうすぐ卒業を迎える現在、大学生という当事者のうちにリクルートスーツについての個人的な意見を発信すべきだと強く思うようになりました。当事者が発信しないと説得力がないからです。このブログを通して、みなさんにリクルートスーツについて考えるきっかけになれば、とても嬉しいです。

タイトルに込めた意味 

当ブログのタイトルに「糞食らえ」という語句が入っていることについて説明します。

もちろん汚い言葉だということは理解しています。しかし、就活の渦中にいた私からすると、本当に「クソ」と憤りを感じるほど理不尽さしか感じませんでした。みんな同じ格好で、それが当たり前になってしまっている社会が残念でしかありません。「リクルートスーツなんか糞食らえ!!」というコピーは、社会に対する私の心の叫びです。

しかし、この「糞食らえ!!」という思いは社会への怒りだけではありません。それ以上に、私に対しての失望感が込められています。

私はこのリクルート風潮も好きではありませんが、そもそも黒スーツが好きではありません。スーツの着心地は良くありませんし、着こなすことがとても難しいからです。要するに、私に合わないのです。

このように、感じていたにもかかわらず、就活では着なくてはいけないと思い込んでいました。リクルートスーツに疑問を感じていたにも関わらず、社会のためには仕方がないと諦めていました。

そんな社会に合わせる自分にずっと疑問を感じていました。自分の気持ちに嘘ついて、納得していないのにリクルートスーツを着た自分の行動にあきれました。社会の風潮はクソですが、そんな風潮の一部となった自分こそクソだと長い間自己嫌悪に陥っていました。

そんな経験を経て、やはりリクルートスーツは馬鹿らしいと強く思いました。そして、その罪滅ぼしとしてブログをつくりました。タイトルは少し過激ですが、自分の気持ちを表した納得のいくものとなっています。

黒スーツについて

私がいかにリクルートスーツに関わる全てに対して嫌悪感を持っていることがわかったと思います。しかし、私は黒スーツ単体を否定しているわけではありません。黒スーツもファッションの一つであり、好んでいる人を敵視しているわけではありません。黒スーツを撲滅させようとは、全く思っていません。黒スーツを就活生のような未熟者や新人の代表服とするのではなく、ビジネスファッションの一つであるべきです。

なので、黒スーツを好んだり、黒スーツが自分を表現していると感じ、自分で黒スーツを選択したのであれば、何も問題はありません。

ブログを読んだら・・・

当ブログの願いは、何かしら社会に影響を与えればということです。

もし、リクルートスーツ撲滅に賛同していただけたら、是非行動に移してみてください。言われるがまま、リクルートスーツを着るのではなく自分で選んでみましょう。それが私の1番の願いです。あなた自身の権利に気づいて欲しいです。

もし、賛同しても実践することが難しいのであれば、是非当ブログを周りの人やネットに紹介してください。多くの人が考えるきっかけをつくるには、みなさんの協力が必要です。よろしくお願いします。

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